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ノトスの研修会ー幼児期~学童期の発達と遊びについてー

こんにちは。7月になり雨の日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。、

今回のブログはノトスで開催している、スタッフの研修会についてお話をさせて頂きます。

6月4日(月)に青木珠喜先生をお招きして、ウィングス京都にてBS専門研修会を行いました。

BS専門研修会というのは、ノトス独自の研修制度で、ベビーシッター業務をしているスタッフが業務への更なる理解を深め、また普段ばらばらに仕事をしているスタッフの意見交換の場にもなっています。

今回は、総勢18名の方が参加され賑やかな研修会となりました。

青木先生にご指導いただきながら、幼児期以降の発達についての学びや、おもちゃの制作等を行いました。

幼児期以降の発達は、乳幼児期が月齢により大きく異なるのと違い、
男女差や個性が占める割合が大きいという事をお教え頂きました。

また、グループワークで出たいくつかのご意見をご紹介させて頂きます。

Q 1歳2か月のお子様 ご両親が別室でお仕事中のシッティング。毎回、
どんなに心を尽くしてお世話をしても、お子様はご両親と離れると大泣きされ、後追いをされる…
自分のシッターとしての実力の無さを感じてしまう…
A お子様が人見知りをされ、ご両親が大好きなのはそれだけ愛されて大切に育てられておられるということ。
「泣かれて困ったなぁ」ではなく、「ご両親と離れて寂しいんだね、(気持ちを受け止める)
大事にされているお子様をしっかりお守りしなくちゃ」と視点を変えてみると良いのでは?

Q 3人兄弟のお子様のシッティング、喧嘩が多く、激しく 制止できません。どうしたら良い?
A 興奮状態の場合、まず間に入って心を静めさせる。全員一緒に話すのではなく、一人ずつに話して、
落ち着かせなだめていくと良い。喧嘩なんてしちゃダメではなく、原因を探り、感情を解きほぐしていく。

シッター業務の中で、
お子様やご両親への対応、最善を尽くしているけど… どうだったかな、私の対応って間違ってないよね…と、
不安になるスタッフさんもおられるかと思います。
つい自分がしたことの正解を求めてしまいます。
そんな時、少し余裕をもって、視点を変えて、いろんな方向から見てみる。
何とかしようではなく、ただ寄り添う、受け入れる。最善を尽くす。
そういうお仕事の仕方もあるのだと、気付かされた研修会でした。

その他、お子様と一緒に遊べる簡単素材でできたおもちゃの制作や、
将棋の藤井7段で話題のハートバックもご一緒に作りました。
青木先生、ありがとうございました!

 

担当:T

2018.07.05

更新日:2018年07月05日
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